ムッシュKの日々の便り

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ナポレオンと漢詩

 今回は、フランスへ向う前の埋め草に、ナポレオンが日本の漢詩に詠まれていた事実をご紹介したい。 
 フランスではナポレオン・ボナパルトの名前を知らない人はいないし、歴史上の人物のなかでも、世界中で知名度調査をすれば、上位にランクされるに相違ありません。
 2004年12月4日は、ナポレオンがパリのノートルダム大聖堂で皇帝となる戴冠式を行って200年目に当り、ルーヴル美術館にある戴冠式の模様を描いたダヴィッドの大作の前は、連日黒山の人でした。こうした光景はいまも変りません。
 この戴冠式にはローマ法王ピウス七世も臨席し、金の月桂樹を頭に頂くナポレオンが、自らの手でジョゼフィーヌ王妃に冠を被せようとする姿が描かれています。皇帝となったナポレオンのもとでフランスは版図をヨーロッパに広げますが、やがて1812年のロシア遠征と敗北をきっかけに、ナポレオンの天下は翳りをみせ、1814年4月6日にはついに退位。有名な百日天下のあと、大西洋の孤島セント・ヘレナに流され、死去したのは1821年のことでした。
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# by monsieurk | 2011-06-25 22:02 | フランス(歴史)

出発前に

 今回のフランス旅行の目的の一つは、写真のVenceという街に滞在して、ここにあるMatisseが建てた小さな教会堂と、ここから5キロほどにある Saint Paul de Venceという丘の上にある街を訪ねることです。Saint Paul de Venceは今度評伝を書いたJacques Prevertがよく滞在したところで、ここではイヴ・モンタンとシモーヌ・シニョレが出会い、プレヴェールの立会いで結婚式をあげました。かつて、ここでイヴ・モンタンにインタビューしたこともあります。彼がやっていたカフェも存在します。
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# by monsieurk | 2011-06-24 19:30 | フランス(旅行)
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フランスのこと、本のこと、etc. 思い付くままに。


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